行き過ぎる日々
あっというまに月日が過ぎて、2024年。
ことしはお正月から能登で地震が起こり、めでたさとは無縁の年明けとなりました。
私は、大みそかまで出勤だったので、家に居てもことさらお正月という感じではなく、地震が起きたときも疲れていてだらだらと寝ていました。
目が覚めて、おさまらない揺れに「怖いな」と思いながらも動けずに、ただぼんやりとしていました。
めまいのような揺れ方は東日本のときと似ていましたね。
不穏な始まり方をした2024年、当たり前の日常が、ただ有難いのだと感じます
ことしはお正月から能登で地震が起こり、めでたさとは無縁の年明けとなりました。
私は、大みそかまで出勤だったので、家に居てもことさらお正月という感じではなく、地震が起きたときも疲れていてだらだらと寝ていました。
目が覚めて、おさまらない揺れに「怖いな」と思いながらも動けずに、ただぼんやりとしていました。
めまいのような揺れ方は東日本のときと似ていましたね。
不穏な始まり方をした2024年、当たり前の日常が、ただ有難いのだと感じます