四月の雪

先日、姉妹で（＾＾）ディズニー映画「アナと雪の女王」を見に行ってきました。
3D、ドルビーアトモス版。

3D映画をみるのは、初めてでしたが、世の中すごいことになってますね。

冒頭の氷感がすごい！
映像が高精細ですっごく綺麗でした。

3D自体は、昔、USJでターミネーターを見たときほどの飛び出し感はなかったですが、
奥行と立体感があるって感じかな。

キャラクターの着ている服や、雪や氷、ツララの質感がリアルで、
すぐそこにキャラクターがいる感じというか、
手を伸ばしたらさわれそうな感じがしました。

まぁ、映画なので、全編飛び出しはきついですしね。。
吹き替え版の3Dはやってないので、
字幕を見つつ、飛び出しも見つつだと、さすがに忙しすぎる＾＾。
（本編が始まる前に、ミッキーのおまけ映像があったのですが、
これはぼんぼんミッキーが飛び出してきて、あれよあれよといううちに終わってしまい、
結局よくわかりませんでした＾＾）

ストーリー自体は、まぁ、深みはないので、感動とまではいきませんでしたが、
十分に楽しめましたし、映像の美しさと、歌声には感動しました。
CGってほんとにすごいなぁ。
これはぜひ映画館の大画面でみるべき。聞くべき。
迫力がありました～。

吹き替え版も見たいぐらいです。

ドルビーアトモスは、音も立体的ってことかな？
後ろのほうから音が聞こえたり、音が移動する感じがあって、
臨場感がありました。

メガネonメガネでの鑑賞だったので、最初、鼻が痛い気がしましたが、
最後のほうは、メガネの存在を忘れてました＾＾。