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物語を感じる絵 [ミュージアム]

京都伊勢丹の「えき」KYOTOでやっている、南桂子展にいってきました。
銅板画って中学校のときだったと思うけど、美術の時間でやったけど、
色々と手間がかかったわりに、うまくできなくてがっかりした思い出が…^^。
うまくできれば、こんなに繊細な世界が表せるんだなぁ。
すごくかわいい。
それに、じっと見てると、そこからお話が出来そうな気がする。

…と思っていたら、二十四の瞳の作者の壺井栄さんに、童話をならっていた時期があったそうです。
展覧会会場にも、童話作品が展示されてました。

「えき」KYOTO、初めて行ったけど、百貨店の中の美術館にしては、落ち着いていてなかなかよかったです。
規模もふらっと寄るにはちょうどいい感じ。

ついでに…といっては何ですが、
東本願寺で井上雄彦さんが描いた親鸞の屏風が公開されていると聞いたので、
前まで様子を見に行ったのですが、行動開始時間が遅すぎたため、見ることができませんでした。
また、GW中にも公開されるそうですので、その時にでも^^。

「えき」KYOTO、次は「ルパン三世展」だそうです。
これもちょっとみたいかも。
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