文章がうまくなるコピーライターの読書術 [コピーライティング]
すごいタイトルだ。
思わず手に取ってしまった。
この本は、以前、私が大絶賛した「名作コピーに学ぶ読ませる文章の書き方 (日経ビジネス文庫)」の続編です。
昨日、本屋で買いまして、今、120Pめを読んでます。
あとがきまで247Pあるので、約半分というところでしょうか。
続編ということで、一作目ほどの衝撃はないですが、なかなか良いです。
この中で紹介されている、良い・好きだと思う文章を、読むだけじゃなく、写す(写経する)という文章上達法は、実際、私もやってます。
さすがに手書きじゃないですが、コピペじゃなく1句1句入力してます(オススメです。最近ちょっとサボってますが)。
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ただ…。
最初のほうで、すばらしいコピーを例に挙げて、その解説をしてくれているのですが、一点、それは違うのでは…と思う箇所がある。細かいところ、といえばそれまでですが、気になるー。
思わず手に取ってしまった。
この本は、以前、私が大絶賛した「名作コピーに学ぶ読ませる文章の書き方 (日経ビジネス文庫)」の続編です。
昨日、本屋で買いまして、今、120Pめを読んでます。
あとがきまで247Pあるので、約半分というところでしょうか。
続編ということで、一作目ほどの衝撃はないですが、なかなか良いです。
この中で紹介されている、良い・好きだと思う文章を、読むだけじゃなく、写す(写経する)という文章上達法は、実際、私もやってます。
さすがに手書きじゃないですが、コピペじゃなく1句1句入力してます(オススメです。最近ちょっとサボってますが)。
文章がうまくなるコピーライターの読書術(日経ビジネス人文庫 ブルー す 4-2)
- 作者: 鈴木 康之
- 出版社/メーカー: 日本経済新聞出版社
- 発売日: 2010/05/07
- メディア: 文庫
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ただ…。
最初のほうで、すばらしいコピーを例に挙げて、その解説をしてくれているのですが、一点、それは違うのでは…と思う箇所がある。細かいところ、といえばそれまでですが、気になるー。
2010-06-09 19:52
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